2016年1月15日(金)、静岡労政会館におきまして、
海外旅行説明会を開催いたしました。

当日寒い中、皆様にお集まりいただきありがとうございました。

クローバートラベル、海外を担当する高久と
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当日、会場にかけつけてくれた喜多さん
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皆様、ありがとうございました。

海外レポート マチュピチュ編
旅行日 2013年11月2日~9日 TC高久

成田を出てから日付変更線を越えてきたとはいえ、
ロサンゼルスを経由しペルー・首都リマへそして、
さらにペルーのクスコまで・・乗ってきたフライトは
国内線のスターペルー航空~南米はとにかく遠いー
飛行機も乗り飽きてしまう頃、やっと到着したクスコ
は標高3400mの街
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世界遺産クスコの街の中心(アルマス広場)
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ウルバンバから列車に乗りマチュピチュ村へ向かいます。
こちらの列車は天窓がたくさんあって周りの山々の景色が
開放的にご覧いただけます。このときは雨上がりでもあり、
山並みから湧き出てくる雲が幻想的な風景を漂わせていました。
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また車内ではかわいいスタッフがドリンクのサービス!
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お薦めはインカコーラペルーの首都リマ市の建設400年を
記念して1935年に発売された。アメリカ合衆国では
ゴールデンコーラの名称で、カナダドライが製造している。
黄色のコーラで、甘味が強く炭酸はあまり強くない。
ペルーの飲料で、コカ・コーラをおさえてペルー国内シェア
No.1のコーラ!懐かしいオロナミンCの味でした。
是非、お試しあれー
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マチュピチュ村の小さな駅に到着
ここで、今晩宿泊するホテルのポーターさんが荷物を預かりに
来てくれました。って・・・リヤカーで運ぶのですね
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さらにここからバスに乗ってジグザグの山道を上がっていきます。
下の写真はバスのチケット、こんな大秘境に列車やバスを
通すこともすごいことですが、こんな山深い場所に、大昔の人々は
一歩一歩歩き作り上げたインカの秘密都市があるなんて・・・??
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車窓からワイナピチュの峰が見えた時は、みな揃って
わあーという歓声が上がりました!
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終点でバスを降り、入場ゲートへ。この時点で遺跡の姿を
見せてくれないところが、余計に気持ちを逸らせますねー
少し並んで入場します(外国人はパスポートが必要です)
そして記念のスタンプをー 
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少し歩くと見えてきました!古代インカの秘密都市マチュピチュ
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マチュピチュ遺跡とは
尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、
標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。マチュピチュとは
老いた峰を意味します。山裾からはその存在を確認できない
ことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から
逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの
人々が作った秘密都市だったともいわれている。
マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には
段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、
周囲は城壁で固められている。16世紀半ば、インカの人々は
高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えて
しまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、
1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時
には、草に覆われた廃虚となっていた。マチュピチュにまつわる
多くの謎は、未だに解明されていない。
ワイナピチュ(若い峰という意味)を背後にしたインカの人々が
作り上げた空中都市とも言われるマチュピチュ遺跡
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マチュピチュ山(老いた峰という意味)
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皆さんに上手な日本語でマチュピチュの歴史を語るガイドさん!
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本当に秘密都市だったのかもしれない。遺跡の中はまるで迷路のよう・・・
石を巧みに利用する技術も大昔の人達はすごかったんですね
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昔の人々がマチュピチュ遺跡までのインカ時代に造られた
石畳の古道を太陽の門まで振り返るように歩いてみました。
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少し上りですが、アップダウンの少ない歩きやすい古道でした。
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道中、見晴らしの良い場所では、私たちがバスで上がってきた
ジグザグの道を見ることが出来ます。背後にはワイナピチュが・・・
まるでジオラマのようです。
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ここにも、今は崩れていますが何か遺跡があったとみられます。
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歩いていると多種多様な植物や日本ではあまり見かけない
生き物にも遭遇!楽しませてくれました。
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眼下には山を囲むように川が流れ、その丁度真ん中あたりに、
私たちが降りた列車の駅も見えます。なんと線路もこの川に
沿ってひかれていたんです。すごい景色です!
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2時間弱、歩きましたでしょうか・・太陽の門が見えてきました。
ここが昔はマチュピチュ遺跡への正面玄関的存在だったようです。
いにしえのインカ帝国では、物資や情報を送り届ける飛脚が
このインカ道を行き来していたそうです。
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さらにインカ道は続いていました。下は太陽の門の標識(現代版)
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翌朝、早起きをしてマチュピチュの背後にそびえる山、
ワイナピチュ峰(若い峰の意味)に登頂しました。
ワイナピチュへの登山は6時〜7時と10時〜11時の2回に
分けられ200人ずつの入場制限があります。
ワイナピチュ登山は少し大変です。ところどころ手すり
などは有りますが、急で細い階段、そして2500mの標高、
クスコよりは標高は下がり呼吸も楽になってきていますが
やはり高山、一段一段がとても慎重に登っていきます。
頂上までの時間はゆっくり上がって約1時間半、登った者
にしか味わえない感動が待っています。
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私たちは7時からの入場(登山)になりました。それでもこの列です。
でも、その待っている時間も周りの風景が幻想的で山々の間から雲が
湧き出て空へ上がっていく風景はこれぞ天空の遺跡マチュピチュと
感動出来ました。
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こんな感じで登っていきますよー(モデル・TANAKA)
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無事登頂、ドヤ顔の二人・・後ろの外人さんは呆れ顔(笑)
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眼下に見えるマチュピチュ遺跡がすごい!
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三角点の中にも「machupicchu」の文字、こんなことにも感動!
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行きはよいよい、帰りは恐い。。。って
このことですね(笑)緊張・・慎重・・・緊張・・・
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天候も晴れたり曇ったり、時には雨という8日間南米は遠いという
イメージは確かにありますが、やはり、どんなに遠くても百聞は
一見にしかず!世界で一番行ってみたい世界遺産と言われるだけあり、
素晴らしい世界遺産でした。その中の植物たちもその気候に同化する
ようにたくさんの種類の植物が咲いていました。また鳥たちも多く、
日本では見たことのないような鳥たちが楽しませてくれました。
この企画の中には、マチュピチュ温泉に入ったりナスカの地上絵や
ピスコでは広大な砂漠でのサウンドバギーのアクティビティーと
思い切り楽しみました。
今年もマチュピチュ企画(11月予定)あります。
お問合せお待ちしております。 担当 高久(タカク)まで


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ツアー・レポート20153/73/17 世界遺産を歩く!
世界一美しい散歩道と称されるミルフォードトラックと
マウントクック展望フッカー谷ハイキング11日間 (その2)


                                   TC高久撮影記

ミルフォードトラックは、ニュージーランド南島の南西部にあるフィヨルドランド
国立公園の北部を南北に貫く、世界的に有名なトレッキングルートです。
出発点のグレイドワーフから終着点のサンドフライポイントまでのルート全長は
約55キロメートル(約33マイル)高低差約700m・最高地標高1167m
トレッキング中級者コースです。クリントン渓谷を上流に向かい、マッキノン峠を経て、
アーサー渓谷の下流に向かう一方通行のルートを3泊4日で踏破します。
NZ環境省により ガイドツアーによる1日の入山制限が50名限定されています。
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まずはクィーンズタウンから専用バスに乗って
テ・アナウ湖のボート乗り場まで。

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このボートに乗船し約1時間10分程の船旅
ミルフォードトラックの入口でテ・アナウ湖最北端
グレードワーフの桟橋へ
下船するとすぐに、登山靴の底の洗浄が待っていますー

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今回全員の参加者はなんと満席の49
内日本人は私も入れて10名でした。
チームジャパンとして頑張りました!

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一泊目のロッジ(グレートハウス)

ロッジでは、温水シャワー、水洗トイレ、乾燥室、ヒーター、快適なベッドが備わっています。
夕食も伝統的なニュージーランのコース料理。ワイン・ビールも有料で楽しめますよ。

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毎日の夕食は前日にメインを選ぶことが出来ます。
下の写真は参考まで
前菜・メイン・サラダ(シェアー)・デザートです。
食後の飲み物はコーヒー・紅茶・グリーンティー・ココアなど
お好きなものをセルフで飲むことが出来ます。
なかなか痩せることは出来ません(笑)

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初日のグレードハウス到着後、ガイドさんたちがロッジの
裏手の森を散策案内してくれます。シダや苔を始めとする
植物やたくさんのキノコ類、そしてブナの木や日本では
見たことない植物の宝庫の森。かわいい小鳥たちの天国

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写真は、自然に出来たオブジェ・・何に見えますか?
森のくまさん??
ちなみにニュージーランドには熊はいませんけど・・

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このミルフォードトラックはクリントン川に沿って歩きます。
透明度が高く、この日も太陽の光にキラキラ光っていました。

泳いでいる魚も裸眼で見えるほど。
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ミルフォードトラックを歩きだして3日目
この日がマッキンノン峠を越えるという一番の難所です。
しかし、午前中はあいにくの雨模様・・・
歩かなければ、前には進めませんから、皆さん、元気を出し、
ロッジを早めの出発。
黙々と歩いてふっと顔を上げるとなんとも素晴らしい景色が・・・
雨のおかげで目の前の山々にたくさんの滝が出現。
クリントン渓谷からトラックの最高地点マッキンノン峠(1,169m)

まで登りきると、雨もやみ幻想的な風景が、待っていました。
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ガイドのTOMが私たちグループに付き添ってくれて
サポート=シャイでイケメンの前で頑張らない訳にはいきません(笑)

頂上で入れてくれたホットチョコレートは本当に美味しかった
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昼食をとるロッジから少し下ると見ることの出来る
ニュージーランドの (サザンアルプスエーデルワイス)

小さくて花芽がフサフサとってもかわいいです。
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トレッキング最終日、残り約21km(13マイル)
なんとも素晴らしい晴天!川面に青空が映ります。皆さんも軽快な歩きです。

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トレッキングの途中見かけた植物や鳥たちは珍しい生き物ばかり。

左下:大きな鳩・ランニングを着ているようにも見えます。
名前はピジョン(ケレル)・ニュージーランドバト
右下:赤いエイリアンのような植物?はキノコだそう・・・
名前が不明(誰かご存じの方はいますか~)

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左下:落下するときは花芽ごと(つばきみたいに)落ちているんですが、
清楚でかわいいお花。日本でいうとシロヤシオみたいです。
トレッキングロードにはこのお花をよく見かけ心が癒されました。
右下:ウェカ(ウエカ)・ニュージーランドクイナ

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無事全員完歩!!皆さん頑張りました(^^)私も(笑)

ミルフォードトラックの徒歩での終着地点(33.5マイル)実質の距離は
53.5km本当によく歩きました。
テ・アナウ湖からミルフォードサウンドまで抜けるミルフォードトラックは
「世界で最も美しい」といわれるトレッキングコースと書かれており、
クインティン・マッキンノン が1888年にこのトレッキングルートを開拓して
以来、本格的なトレッキング愛好家から初心者トレッキング愛好者まで、
楽しむことが出来るこのミルフォードトラックでは、世界遺産の
フィヨルドランド国立公園を余すことなく見ることができます。

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透き通ったクリントン川に沿い、数々の湖、静寂に包まれた入り江、
手付かずの原生林、渓谷の岩肌などの景色が世界中のトレッキング愛好者
を魅了し、雨が降ってもミルフォードトラックの 魅力は衰えないのが素晴らしい。
山から落ちる滝の数々の迫力は見る者を圧倒しミルフォードトラックの本当の
姿を体験することができました。(一部資料引用)

写真はUltimateHikeの頼もしいガイドさん達!
参加者全員の安全は勿論の事、気配り、そして楽しませる事を忘れず、
珍しい植物や鳥たちの知識は感心するほど勉強しその場で応えてくれていました。
彼らのおかげで、何倍もの感動を与えてもらいました。ありがとうございました。
左から今回一番のお茶目で若者(19歳)のLUK
その次が今回のリーダー格JARED・
そして赤いジャケットのシャイなイケメンTOM・
一番右が紅一点、そして唯一の日本人のYUKIKOさんでした。

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ツアー・レポート2015年3/7~3/17 世界遺産を歩く!
世界一美しい散歩道と称されるミルフォードトラックと
マウントクック展望フッカー谷ハイキング11日間(その1)

                       TC高久撮影記

ニュージーランド南島の観光やハイキングの中で最も外せない場所の1つ
マウントクック山麓(世界遺産にも登録)
『マウントクックはニュージーランド南島南アルプス山脈に位置する
ニュージーランド最高峰の山。標高3,724メートル。正式名称は
「アオラキ/マウント・クック。通称「マウント・クック」。
日本語では「クック山」。かつての標高は3,764メートルだったが、
1991年11月14日に山頂が崩落し10メートル低くなった後、山頂付近の
厚い氷がさらに崩壊して2014年には標高3,724メートルとされた」(資料より)

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この写真はプカキ湖からの景色!到着早々、運がいい!
素晴らしいお天気に一同歓声の声~
マウントクック周辺は雨が非常に多い。また山の上に雲が掛かっていることの
ほうが多いと言われ、マウントクック全景が見られることは年間いつの時期も
30-40%の確率。それなのに滞在中はずっと太陽が・・・眩しかった
 

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湖畔に佇む魅力的な建物は、善き羊飼いの教会です。教会の祭壇の奥にある窓からは、
湖とサザンアルプスの山並みの荘厳な風景が眺望できます。教会のすぐ近くには
ブロンズ製の牧羊犬の像があり、銘板に開拓時代の牧羊犬の働きに対する感謝の
言葉が刻まれています

 

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この看板の先からが世界遺産として登録されている場所

 

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到着翌日も快晴!
現地ガイドさんと共にフッカーバレー(サザンアルプスとマウントクックの谷間を歩く)
ハイキングへ出かけました。
 
 
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氷河湖まで、ゆっくり歩いて片道2時間半から3時間のハイキング。
ニュージーランドでは夏の終わりではありますが、ガイドさんの説明に耳を傾けて、
可愛い花々や鳥たちの声に癒され、雄大な景色に感動し1日でした。
 
 
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フッカーバレーハイキングの一番奥は氷河湖
 
 
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300年以上の時を経た大きな氷河が、湖にぷかぷか浮いています。
マウントクックは、もうすぐ目の前
 
 
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湖から氷河を拾って、太陽にあてるとダイヤモンドみたいです
 
 
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もう季節的に見えないだろうなと思っていた、マウントクックリリーの花も
待っていてくれました。
 
 
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秋の訪れを教えてくれるリンドウも自慢げに咲いていました。

クローバートラベル、海外トレッキングブログが新しくなります。
写真と共に世界各地の美しい景色を、皆様にお届けします。ぜひご覧ください。

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ラサ、青蔵鉄道の旅
ブルーポピーの花が咲いていました。