ミルフォードトラックとマウントクック展望フッカー谷ハイキング(その2)

ツアー・レポート20153/73/17 世界遺産を歩く!
世界一美しい散歩道と称されるミルフォードトラックと
マウントクック展望フッカー谷ハイキング11日間 (その2)


                                   TC高久撮影記

ミルフォードトラックは、ニュージーランド南島の南西部にあるフィヨルドランド
国立公園の北部を南北に貫く、世界的に有名なトレッキングルートです。
出発点のグレイドワーフから終着点のサンドフライポイントまでのルート全長は
約55キロメートル(約33マイル)高低差約700m・最高地標高1167m
トレッキング中級者コースです。クリントン渓谷を上流に向かい、マッキノン峠を経て、
アーサー渓谷の下流に向かう一方通行のルートを3泊4日で踏破します。
NZ環境省により ガイドツアーによる1日の入山制限が50名限定されています。
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まずはクィーンズタウンから専用バスに乗って
テ・アナウ湖のボート乗り場まで。

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このボートに乗船し約1時間10分程の船旅
ミルフォードトラックの入口でテ・アナウ湖最北端
グレードワーフの桟橋へ
下船するとすぐに、登山靴の底の洗浄が待っていますー

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今回全員の参加者はなんと満席の49
内日本人は私も入れて10名でした。
チームジャパンとして頑張りました!

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一泊目のロッジ(グレートハウス)

ロッジでは、温水シャワー、水洗トイレ、乾燥室、ヒーター、快適なベッドが備わっています。
夕食も伝統的なニュージーランのコース料理。ワイン・ビールも有料で楽しめますよ。

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毎日の夕食は前日にメインを選ぶことが出来ます。
下の写真は参考まで
前菜・メイン・サラダ(シェアー)・デザートです。
食後の飲み物はコーヒー・紅茶・グリーンティー・ココアなど
お好きなものをセルフで飲むことが出来ます。
なかなか痩せることは出来ません(笑)

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初日のグレードハウス到着後、ガイドさんたちがロッジの
裏手の森を散策案内してくれます。シダや苔を始めとする
植物やたくさんのキノコ類、そしてブナの木や日本では
見たことない植物の宝庫の森。かわいい小鳥たちの天国

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写真は、自然に出来たオブジェ・・何に見えますか?
森のくまさん??
ちなみにニュージーランドには熊はいませんけど・・

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このミルフォードトラックはクリントン川に沿って歩きます。
透明度が高く、この日も太陽の光にキラキラ光っていました。

泳いでいる魚も裸眼で見えるほど。
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ミルフォードトラックを歩きだして3日目
この日がマッキンノン峠を越えるという一番の難所です。
しかし、午前中はあいにくの雨模様・・・
歩かなければ、前には進めませんから、皆さん、元気を出し、
ロッジを早めの出発。
黙々と歩いてふっと顔を上げるとなんとも素晴らしい景色が・・・
雨のおかげで目の前の山々にたくさんの滝が出現。
クリントン渓谷からトラックの最高地点マッキンノン峠(1,169m)

まで登りきると、雨もやみ幻想的な風景が、待っていました。
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ガイドのTOMが私たちグループに付き添ってくれて
サポート=シャイでイケメンの前で頑張らない訳にはいきません(笑)

頂上で入れてくれたホットチョコレートは本当に美味しかった
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昼食をとるロッジから少し下ると見ることの出来る
ニュージーランドの (サザンアルプスエーデルワイス)

小さくて花芽がフサフサとってもかわいいです。
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トレッキング最終日、残り約21km(13マイル)
なんとも素晴らしい晴天!川面に青空が映ります。皆さんも軽快な歩きです。

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トレッキングの途中見かけた植物や鳥たちは珍しい生き物ばかり。

左下:大きな鳩・ランニングを着ているようにも見えます。
名前はピジョン(ケレル)・ニュージーランドバト
右下:赤いエイリアンのような植物?はキノコだそう・・・
名前が不明(誰かご存じの方はいますか~)

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左下:落下するときは花芽ごと(つばきみたいに)落ちているんですが、
清楚でかわいいお花。日本でいうとシロヤシオみたいです。
トレッキングロードにはこのお花をよく見かけ心が癒されました。
右下:ウェカ(ウエカ)・ニュージーランドクイナ

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無事全員完歩!!皆さん頑張りました(^^)私も(笑)

ミルフォードトラックの徒歩での終着地点(33.5マイル)実質の距離は
53.5km本当によく歩きました。
テ・アナウ湖からミルフォードサウンドまで抜けるミルフォードトラックは
「世界で最も美しい」といわれるトレッキングコースと書かれており、
クインティン・マッキンノン が1888年にこのトレッキングルートを開拓して
以来、本格的なトレッキング愛好家から初心者トレッキング愛好者まで、
楽しむことが出来るこのミルフォードトラックでは、世界遺産の
フィヨルドランド国立公園を余すことなく見ることができます。

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透き通ったクリントン川に沿い、数々の湖、静寂に包まれた入り江、
手付かずの原生林、渓谷の岩肌などの景色が世界中のトレッキング愛好者
を魅了し、雨が降ってもミルフォードトラックの 魅力は衰えないのが素晴らしい。
山から落ちる滝の数々の迫力は見る者を圧倒しミルフォードトラックの本当の
姿を体験することができました。(一部資料引用)

写真はUltimateHikeの頼もしいガイドさん達!
参加者全員の安全は勿論の事、気配り、そして楽しませる事を忘れず、
珍しい植物や鳥たちの知識は感心するほど勉強しその場で応えてくれていました。
彼らのおかげで、何倍もの感動を与えてもらいました。ありがとうございました。
左から今回一番のお茶目で若者(19歳)のLUK
その次が今回のリーダー格JARED・
そして赤いジャケットのシャイなイケメンTOM・
一番右が紅一点、そして唯一の日本人のYUKIKOさんでした。

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このページは、clover-travelが2015年5月29日 15:32に書いたブログ記事です。

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