マチュピチュとインカ古道トレッキング&ワイナピチュ登頂8日間

海外レポート マチュピチュ編
旅行日 2013年11月2日~9日 TC高久

成田を出てから日付変更線を越えてきたとはいえ、
ロサンゼルスを経由しペルー・首都リマへそして、
さらにペルーのクスコまで・・乗ってきたフライトは
国内線のスターペルー航空~南米はとにかく遠いー
飛行機も乗り飽きてしまう頃、やっと到着したクスコ
は標高3400mの街
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世界遺産クスコの街の中心(アルマス広場)
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ウルバンバから列車に乗りマチュピチュ村へ向かいます。
こちらの列車は天窓がたくさんあって周りの山々の景色が
開放的にご覧いただけます。このときは雨上がりでもあり、
山並みから湧き出てくる雲が幻想的な風景を漂わせていました。
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また車内ではかわいいスタッフがドリンクのサービス!
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お薦めはインカコーラペルーの首都リマ市の建設400年を
記念して1935年に発売された。アメリカ合衆国では
ゴールデンコーラの名称で、カナダドライが製造している。
黄色のコーラで、甘味が強く炭酸はあまり強くない。
ペルーの飲料で、コカ・コーラをおさえてペルー国内シェア
No.1のコーラ!懐かしいオロナミンCの味でした。
是非、お試しあれー
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マチュピチュ村の小さな駅に到着
ここで、今晩宿泊するホテルのポーターさんが荷物を預かりに
来てくれました。って・・・リヤカーで運ぶのですね
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さらにここからバスに乗ってジグザグの山道を上がっていきます。
下の写真はバスのチケット、こんな大秘境に列車やバスを
通すこともすごいことですが、こんな山深い場所に、大昔の人々は
一歩一歩歩き作り上げたインカの秘密都市があるなんて・・・??
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車窓からワイナピチュの峰が見えた時は、みな揃って
わあーという歓声が上がりました!
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終点でバスを降り、入場ゲートへ。この時点で遺跡の姿を
見せてくれないところが、余計に気持ちを逸らせますねー
少し並んで入場します(外国人はパスポートが必要です)
そして記念のスタンプをー 
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少し歩くと見えてきました!古代インカの秘密都市マチュピチュ
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マチュピチュ遺跡とは
尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、
標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。マチュピチュとは
老いた峰を意味します。山裾からはその存在を確認できない
ことから“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から
逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの
人々が作った秘密都市だったともいわれている。
マチュピチュの総面積は5平方km、その約半分の斜面には
段々畑が広がり、西の市街区は神殿や宮殿、居住区などに分かれ、
周囲は城壁で固められている。16世紀半ば、インカの人々は
高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えて
しまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、
1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム・ビンガムが初めて見た時
には、草に覆われた廃虚となっていた。マチュピチュにまつわる
多くの謎は、未だに解明されていない。
ワイナピチュ(若い峰という意味)を背後にしたインカの人々が
作り上げた空中都市とも言われるマチュピチュ遺跡
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マチュピチュ山(老いた峰という意味)
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皆さんに上手な日本語でマチュピチュの歴史を語るガイドさん!
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本当に秘密都市だったのかもしれない。遺跡の中はまるで迷路のよう・・・
石を巧みに利用する技術も大昔の人達はすごかったんですね
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昔の人々がマチュピチュ遺跡までのインカ時代に造られた
石畳の古道を太陽の門まで振り返るように歩いてみました。
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少し上りですが、アップダウンの少ない歩きやすい古道でした。
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道中、見晴らしの良い場所では、私たちがバスで上がってきた
ジグザグの道を見ることが出来ます。背後にはワイナピチュが・・・
まるでジオラマのようです。
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ここにも、今は崩れていますが何か遺跡があったとみられます。
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歩いていると多種多様な植物や日本ではあまり見かけない
生き物にも遭遇!楽しませてくれました。
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眼下には山を囲むように川が流れ、その丁度真ん中あたりに、
私たちが降りた列車の駅も見えます。なんと線路もこの川に
沿ってひかれていたんです。すごい景色です!
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2時間弱、歩きましたでしょうか・・太陽の門が見えてきました。
ここが昔はマチュピチュ遺跡への正面玄関的存在だったようです。
いにしえのインカ帝国では、物資や情報を送り届ける飛脚が
このインカ道を行き来していたそうです。
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さらにインカ道は続いていました。下は太陽の門の標識(現代版)
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翌朝、早起きをしてマチュピチュの背後にそびえる山、
ワイナピチュ峰(若い峰の意味)に登頂しました。
ワイナピチュへの登山は6時〜7時と10時〜11時の2回に
分けられ200人ずつの入場制限があります。
ワイナピチュ登山は少し大変です。ところどころ手すり
などは有りますが、急で細い階段、そして2500mの標高、
クスコよりは標高は下がり呼吸も楽になってきていますが
やはり高山、一段一段がとても慎重に登っていきます。
頂上までの時間はゆっくり上がって約1時間半、登った者
にしか味わえない感動が待っています。
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私たちは7時からの入場(登山)になりました。それでもこの列です。
でも、その待っている時間も周りの風景が幻想的で山々の間から雲が
湧き出て空へ上がっていく風景はこれぞ天空の遺跡マチュピチュと
感動出来ました。
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こんな感じで登っていきますよー(モデル・TANAKA)
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無事登頂、ドヤ顔の二人・・後ろの外人さんは呆れ顔(笑)
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眼下に見えるマチュピチュ遺跡がすごい!
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三角点の中にも「machupicchu」の文字、こんなことにも感動!
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行きはよいよい、帰りは恐い。。。って
このことですね(笑)緊張・・慎重・・・緊張・・・
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天候も晴れたり曇ったり、時には雨という8日間南米は遠いという
イメージは確かにありますが、やはり、どんなに遠くても百聞は
一見にしかず!世界で一番行ってみたい世界遺産と言われるだけあり、
素晴らしい世界遺産でした。その中の植物たちもその気候に同化する
ようにたくさんの種類の植物が咲いていました。また鳥たちも多く、
日本では見たことのないような鳥たちが楽しませてくれました。
この企画の中には、マチュピチュ温泉に入ったりナスカの地上絵や
ピスコでは広大な砂漠でのサウンドバギーのアクティビティーと
思い切り楽しみました。
今年もマチュピチュ企画(11月予定)あります。
お問合せお待ちしております。 担当 高久(タカク)まで


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このページは、clover-travelが2015年6月15日 16:34に書いたブログ記事です。

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